ゆっくりした日は。

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愛さんが風邪でダウンしてから、ずぅ〜とおうち。
華さんは嬉しそう。
なぜならおうち命だから(笑)
外も寒いし、しょうがないので、冷蔵庫を保存食や便利素材で埋めることに。

まず、手始めに大得価、山盛り一束98円の青ねぎを二束購入。
怒涛のきざみネギでボール2皿がてんこ盛りに。
小分けにしてフリージング。

お次はご存知、手作り無添加ハムもどき。
たまたま100g39円(国産)のお安い日に当たり、テンションも上がる。
ふたつ入ったのを4パック購入。
うちワンパックは普通に茹でて、裂いてささみっぽく。
味付けは塩・こしょうのみ。
これ便利で、サラダに使ってもよし。
すりごま・ごま油・しょうゆ・みりん・米酢など混ぜごまだれをつくり、きゅうりと和えて(業務用ごまドレやごまだれを
使うもよし)バンバンジィー風に。
それこそ、マヨ和えにし、シーチキンっぽくも使える。
アボカドとわさび醤油に添えてもよし。
皮は捨てずに焼き鳥屋風に塩のみで焼く。
一度ゆでてあるからカロリーオフ。
メインの3パックは砂糖・塩を揉みこみ、ブラックぺッパーを振り2〜3日、冷蔵庫で寝て頂くとする。
(その後は前記事に記載)

横では今夜のあったかシチューを煮込みながら。

こーなりゃついで、明日のために塩さんま1匹50円を2尾焼く。
焼きさんまが余った時に試して、おいしかったメニューなんだけど、最近はこのために焼くことも多い。
焼きさんまの身をほぐし、骨の入らないよーにていねいに身をボールの中に。
酒・しょうゆ・白ごま・たっぷりねぎ・ごま油で和えて置いておく。
食べる直前、炊きたて五穀米を寿司めしの要領でまぜまぜ。
(その際、身をつぶさないよーにすると仕上がりがキレイ。)
さんまの混ぜゴハン完成。
仕上げに刻みのりとすだちを絞る。
これねぇ〜、めちゃめちゃうまいよ。
お嬢さん達、おかわりするもん。

その後、合い挽き肉100g88円(国産)をサっとゆでておく。
玉ねぎのみじん切りをフライパンで炒め、色が変わったら、ゆでたそぼろ投入。
みじん切りのしょうが・同様にんにくを加え、酒・しょうゆ・白すりごま・砂糖・ごま油で炒め、時々まぜながら、こがさないよーに仕上げる。(パラパラになる手前が子供は食べやすい。)
これも小分けにしてフリージング。
常備食材、肉そぼろ韓国風、完成。これも便利。
そのままそぼろゴハンにしてもいいし、カレーに入れることも。
かぼちゃ炊いたんに入れたり、オムレツに入れたり、煮物にも。
あと、お肉が切れちゃってた時、代用。

切れ端ベーコン1000g980円も使い勝手のいいよーに小分けフリージング。

大量に少し固めにゆでたほうれん草とブロッコリーも小分けフリージング。

関係ないけど、夏には余りそうなバナナに割ばしさして、バナナアイスもつくる。
コーラは骨を溶かすと教えている(笑)

おかげで冷凍室は満員御礼。
いっぱいにしておくと電気代の節約にもなるらしい・・・。フリーザーはね。何か雑誌で読んだ。
まさにラップはワタシのこころの友。
これで、お弁当でも、晩の献立でも、急な夜食でも、急な来客でもかかって来なさいっ!!
                                       (突然、強気なワタシ。)

              

              いつもこれが出来たらいいんだけどねぇ〜(笑)
              たまにだから、張りきったワタシであった。

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図書館で見つけたら読んでみよーと。