愛さんセレクト本。

愛さんの成長がめまぐるしい。
アサガオの芽の変化のよーに、あっと言う間にどんどんのびる。
そばにいるワタシでさえそう感じるのだから、小学校に入って彼女の世界がぐ〜んと広がった証。
ふと、おっぱいを飲みながら、子守唄なんぞでまんまと寝ていた彼女を思い出し、笑っちゃう。

小学校の本の貸し出しもはじまった。
借りてくる本の内容がずいぶん変わって来た。

なにげにいっしょに読んで行くうちに、ズッシリと深い内容に思わず熱いものがこみ上げてくる。
耳の聞こえないお父さんとボクのお話なのだが、ボクのけなげな気持ちに号泣。
あ、あかん。
これ以上書かれへん(笑)
ココロにジンと来た。