愛さんセレクト本。
愛さんの成長がめまぐるしい。
アサガオの芽の変化のよーに、あっと言う間にどんどんのびる。
そばにいるワタシでさえそう感じるのだから、小学校に入って彼女の世界がぐ〜んと広がった証。
ふと、おっぱいを飲みながら、子守唄なんぞでまんまと寝ていた彼女を思い出し、笑っちゃう。
小学校の本の貸し出しもはじまった。
借りてくる本の内容がずいぶん変わって来た。
- 作者: 最上一平,長谷川知子
- 出版社/メーカー: ポプラ社
- 発売日: 1997/01/01
- メディア: 大型本
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なにげにいっしょに読んで行くうちに、ズッシリと深い内容に思わず熱いものがこみ上げてくる。
耳の聞こえないお父さんとボクのお話なのだが、ボクのけなげな気持ちに号泣。
あ、あかん。
これ以上書かれへん(笑)
ココロにジンと来た。