ビールと読みかけ本。
昨晩、ブログを書き終えたワタシは、やっぱりちょっと嬉しくなって、風呂上りに彼とビールで
祝賀の乾杯と行くかぁ〜とのんびりお風呂に浸かる。
やっぱりちょっと嬉しくなって、頭の先までドボンっと潜ってみたりして(笑)
今日までの日のことを思い出したりしながら。
「よかったなぁ〜。」しみじみ思った。
冷蔵庫を開ける。「うそぉ?ビールないやん。」
「コンビニ行くけど、なんかいる〜?」とワタシ。
「ん〜、ええわ〜。」と彼。めずらしい。
「あ、そう。」
どーも理恵兄は眠たいみたいだな。
「んじゃ、あたしウレシイから一杯呑んでくる。」
「ん〜っ。」
自転車をこぎながら、涼しくさわやかな夜の匂いを胸いっぱいに吸い込んで見た。
「ええ気持ち。」
この得体の知れないワケわからん時間でもOK、「ワンダーカフェ」さんへ。
助かるぅ〜。
お目当ては、今日はスペシャル風呂上りの祝賀の一杯と劇団ひとりの小説。
「ワンダーカフェ」さんもちょうど1周年とのことで、重ねてメデタイ、メデタイ。
嬉しく心地いい時間でやんした。
今日の一杯はうまかったなぁー。シアワセ。
- 作者: 劇団ひとり
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